牛肉を食べる国ランキング

牛肉を食べる国ランキング

これは１年間における１人当たりの牛肉供給量をランキング化（７８カ国）

1、アルゼンチン　５４．１ｋｇ

2、ルクセンブルク　４１．５ｋｇ

3、アメリカ　３９．８ｋｇ

※出典：国際連合食糧農業機関（２００９年）

７８位　日本　８．８ｋｇ

日本では牛肉は他の肉より高いということ、魚を良く食べる国、からこのような結果になったのかもしれません

１位のアルゼンチンは日本の約６倍。１週間にして約７枚
※１枚　１５０ｇとして計算

首都ブエノスアイレス　日本より牛肉が安い。１ｋｇ　約６００円。

アルゼンチンの人が牛肉を食べる理由のひとつが　この安さにある。１００ｇ約６０円

アルゼンチンのことわざで
「肉がないということは食事がないということだ」



日本で味わえる世界の牛肉グルメ

アメリカ代表　パックンのオススメ

☆ロウリーズ・ザ・プライムリブ東京

東京都港区赤坂２－１７－２２赤坂ツインタワー東館１Ｆ・Ｂ１
地下鉄・銀座線・溜池山王駅　１２番出口　徒歩１分

プライムリブ　ＰｒｉｍｅＲｉｂ
使用するのはリブアイロールという牛の背中の肉。
低音でじっくり３時間ほど焼くことで旨味を中に閉じ込めジューシーに仕上がる。

・プライムリブ　（ダイヤモンド・ジム・プレーディーカット）　８０００円

パックンより
日本で食べるとさらに美味しい。日本に持ってくるのに数週間掛かって熟成してより旨味が出る。

熟成肉　アメリカ産牛肉。約４週間低温で熟成。旨味成分のアミノ酸・グルタミン酸が出る。



スペイン代表　カトリーナ

☆セルベセリア　グランビア

東京都港区赤坂６－４－１５シティーマンション赤坂1Ｆ


牛テールの赤ワイン煮込み　２２００円

1頭に3人前しか取れないという牛の尻尾をぶつ切りにして焦げ目が付くまで焼く

トマト・セロリ等が入ったソースに並べる。ブイヨンと赤ワインをいれ約3時間煮込む

カトリーナより

コラーゲンいっぱいだからお肌もプルプル

スペインといえば闘牛

闘牛場には変わった場所があって解体場が併設されていて戦って死んだ牛を解体して市場で出したり

近くのレストランで出したりする。


日本の牛肉

☆今福　すき焼き　芸人渡部がオススメ

極上牛サーロイン1人前（3枚）10500円

Ａ５ランク黒毛和牛を日本全国から厳選

１枚目は関西風でダシから食べるのがオススメ

関東風ですき煮というのもアル

シャトーブリアン（３枚）１人前１０５００円


牛肉を食べる国ランキング
１８位　イタリア　２３．６ｋｇ

イタリアではスーパーに行くと性別に分かれてて年齢別になってて子牛・青年牛・成牛

イタリアでは赤ちゃんの離乳食として柔らかく消化しやすい子牛の肉が定番


ロシア　ビーフストロガノフ、ボルシチなど有名

ステーキは美味しくない。ロシアの牛肉は硬いので煮込み料理が美味しい



１６４位　ナイジュリア　１．９ｋｇ
1頭丸ごと買う。バイクに乗せて家に持って帰る

5位　ブラジル　３７．９ｋｇ
クッピンという牛　こぶがある牛だ。これが美味しいらしい。

☆バッカーナ　銀座
ブラジル人バーベキュー「シェラスコ」。焼きたてジュウシーな肉が１５種類

東京都中央区銀座８－８－１　第７セントラルビルＢ１


６０位　韓国　１１．９ｋｇ　
ソウカルビチム　骨付きカルビ甘辛ソースで煮込む


全部美味しそう！！お肉が食べたくなった。

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