睡眠時間が短い国ランキング

ＴＶ番組　「世界番付」から

睡眠時間が短い国ランキング

1、インドネシア　　　６時間２７分

２位、日本　　　　　　６時間４８分

３位、ナイジュリア　６時間５２分

最下位　オランダ　８時間２１分

※就寝時間と起床時間から算出した睡眠時間

世界４０カ国　４０００人以上の番組アンケート（2013/01/29）集計

日本は高度成長以降、睡眠時間が短い



労働時間が長い国ランキング（３６カ国）

週に平均５０時間以上働く人の割合

１位、トルコ　46.1％

２位、日本　31.7％

３位、メキシコ　28.6％

インドネシア　大きな街（ジャカルタ）は毎朝、大渋滞が起きる。
　　　　　　　　どこに行くにも時間が掛かるので早く起きる。朝５時に家を出ることもあるとか

オランダ　生活習慣が関係している。基本夕食６時
　　　　　　大人は夜１０時から１１時に寝る。子どもは８時には寝る。

　　　　　※オランダの赤ちゃんは夜８時過ぎには寝る。日本に赤ちゃんは９時過ぎ。

※寝不足の赤ちゃんは将来的に肥満になりやすいと言われている。


南アフリカ　７時間１４分
　　　　　　　南アフリカは田舎は電気が無いから暗くなるとすぐ寝てしまう。
　　　　　　　朝は鶏の声と共に起きる。


中国　３４位　８時間２分
　　　　　場所を選ばずにどこでも寝れるんです。さらに今年の中国は４０度を越える猛暑。
　　　　　そのため納涼族と呼ばれる駅構内で涼む人々がいる。
　　　　　外で寝る人が大問題になっている。


スイス　１５位　７時間２３分
　　　　　条例で夜１０時から朝６時～７時まで大きい音を立ててはいけない。
　　　　　テレビ・パーティー・シャワー、基本出来ない。
　　　　　近所の人が「うるさい」と思ったら警察に電話されて警察が来る。


イタリア　３１位　７時間５５分
　　　　　　ベッドの時間は長いです。なぜなら愛を語り合う場所ｂｙベリッシモ（女好きの料理研究家）。
　　　　　　ケンカしても一緒に寝る。日本で別々に寝る夫婦は不思議。だそう。


世界の習慣、条例、色々面白いですね。

日本人はやっぱり睡眠不足？？？

タグ：世界番付　ネプチューン　イモト